釣行データ
- 日時 :2025年4月19日(土)7:00~14:00
- ポイント:神津島近海
- 天気 :曇り時々晴れ
- 風 :西南西7m
- 潮 :小潮

釣果データ
お持ち帰り
リリース
- アカハタ:2匹(20㎝以下)
- ムロアジ:5匹くらい(35㎝以下)
- エソ:1匹(25㎝)
- オキザワラ:1匹(100cm)

釣行の様子
この日は月に一度の船釣行です。
先週は満席で乗船できませんでしたが、今回は私と仲間数人だけだったため、のんびりと出船できました。
港内では25cmほどのムロアジが釣れていたため、泳がせ釣りをメインに計画します。

まずはルアーを流しながら祇苗島を回り、作根へ向かいました。
移動中に一度アタリはありましたが、残念ながらフッキングには至りません。
作根ではシマアジ狙いのエサ釣りを始めましたが、釣れるのは40cm近い大型ムロアジばかり。
シマアジからの反応は最後までありませんでした。
このサイズのムロアジは泳がせ釣りのエサには大きすぎるため、少し扱いに困ります。
一方、ジギングでは1kg前後のカンパチが入れ食い状態。
同行したAさんはスロージギングで2匹同時に掛ける場面もありました。
私も試してみるとすぐにヒットしましたが、同じようなサイズだったため、数釣りはせず次のポイントへ向かいました。
その後は再びルアーを流しながら長浜沖へ移動。
途中、前浜沖でAさんのトローリングルアーに3kgほどのハガツオがヒットし、うらやましい展開となりました。
長浜沖では泳がせ釣りでカンパチを狙いましたが反応はありません。
その後、前浜沖へ戻って泳がせ釣りを再開すると、まずBさんにヒット。
100m以上ラインを引き出されながらあと10mというところまで寄せましたが、惜しくもラインブレイク。
おそらく大型のキハダマグロだったと思われます。
続いて私にも強烈なアタリ。
かなりのパワーでしたが、すぐにフックアウトしてしまいました。
回収したムロアジを見ると、丸のみされたあと吐き出されたようで、全身がボロボロになっていました。
大型魚の活性が高いと判断し、急いで新しいエサを投入。
すると再びすぐヒットしました。
今度は先ほどほど強い引きではなく、上がってきたのは約2kgのカンパチでした。
エサのサイズに比べると少し小柄でしたが、本命をキャッチすることができました。

その後は恩馳島周辺までルアーを引きながら探りましたが追加のヒットはありません。
海鳥もいつもより少なく、ベイトの気配もやや薄い印象でした。
再び作根へ戻ると、小型カンパチは相変わらずジギングでよく釣れていましたが、泳がせ釣りでは反応がありませんでした。
最後は多幸湾沖の松山へ向かいます。
移動中、私が流していたトローリングルアーにヒット。
カツオかマグロを期待して慎重にやり取りしましたが、どうも引き方に違和感があります。
上がってきたのは約1mのオキザワラでした。
今シーズン初とのことでしたが、正直あまりうれしくはありません。
暖かくなれば、これから増えてくる魚でしょう。

最後の松山ではスロージギングでアカハタがよく釣れ、港へ戻って納竿となりました。
爆釣とはいきませんでしたが、さまざまなポイントを回りながら泳がせ釣りやジギング、トローリングまで楽しめた充実した一日でした。
今回のポイント
- 春の神津島沖では泳がせ釣りで大型回遊魚のチャンスがある。
- 小型カンパチはジギングで数釣りを楽しめることが多い。
- 大型魚のアタリが続くタイミングでは、素早く仕掛けを入れ直すことが重要。
- スロージギングはアカハタなど根魚狙いでも安定した釣果が期待できる。
使った仕掛け
オキザワラヒットルアー
使用したタックル
泳がせでカンパチを釣ったタックルです。詳しくはリンクから確認できます。
- ロッド :ゴクスペ(Gokuspe) Gokuspe スタンディング専用竿 GrandEvo 極STANDING 170-250
- リール :シマノ(SHIMANO) 電動リール 20 フォースマスター 6000
- おもり :フジワラ(FUJIWARA) スカリー シルバー (船釣り用オモリ) 150号
- リーダー:DUEL ( デュエル ) フロロカーボンライン 釣り糸 HDカーボン船ハリス大物 30号
- 針 :オーナー(OWNER) ストロングカンパチ 25号
関連リンク

まとめ
この日は泳がせ釣り、ジギング、スロージギング、トローリングとさまざまな釣り方を試し、カンパチやアカハタ、イサキなどをキャッチすることができました。大型魚と思われるラインブレイクやオキザワラとの遭遇もあり、神津島沖らしい変化に富んだ釣行となりました。釣果以上に、一日を通してさまざまなポイントを回りながら楽しめた充実した船釣りでした。








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