神津島の船ジギングは、青物や回遊魚をしっかり狙える釣りです。潮が速い日や魚のサイズがいい日もあるので、タックルはある程度しっかりした構成のほうが安心して使えます。
この記事では、実際に自分が使っているタックル構成をそのまま紹介します。「何を買えばいいかわからない」という人は、このまま揃えればOKです。
カンパチやハガツオなどを狙いたい人は参考にしてみてください。
神津島の船ジギングで実際に使っているタックル構成
神津島の船ジギングなら、まずはこのくらいを基準にすると組みやすいです。
- ロッド:ゲームタイプJ S60-3
- リール:ステラ SW 6000XG
- ライン:シーガー PE X8 3号
- リーダー:船ハリス 100m 14号
- ソリッドリング:ソリッドリング 5号
- スプリットリング:ハイパーワイヤー 5号
- ジグ:スイムライダー グローピンク90g
- フック:アイアンフックSS #2/0
神津島の船ジギングでこの構成をおすすめする理由
私がお世話になっている船では、
- 水深は大体20〜70mの間
- 釣りがやりにくいくらい潮が速すぎる場所には入らない
- 釣れる魚種は青物(カンパチ・キハダ・ハガツオ)が中心
という特徴があります。そのため、
- 底が取れること
- ジグをしっかり動かせること
- 大型魚に対応できること
この3つを基準にタックルを組んでいます。
ロッドの選び方
神津島で使っているのはパワーのあるジギングロッドです。桟橋で使用するロッドとは違い短いロッドを使います。
このロッドを使っている理由は3つあります。
- 100g前後のジグをしっかり動かせる
- カンパチやハガツオなどを相手に主導権を握れる
- 長時間しゃくっても疲れにくい
船ジギングでは、ジグをしっかり動かせるロッドが必要です。
神津島で使うなら、少なくとも100g前後を扱いやすいロッド が基準になります。
100g未満のルアーしか扱えないようなロッドだと、潮が速い場所では仕掛けを底まで落とせないことがあるので、最低でもこのランク以上をおすすめします。
リール
リールは桟橋で使っているものを船でも使っています。ギア比は一回転でより多く糸が巻けるエキストラギアタイプを使っています。
このリールを使っている理由は以下の通りです。
- 回収が早く手返しがいい
- 軽くて扱いやすい
- 青物の突っ込みにも対応できるドラグ性能
船ジギングは回収回数が多い釣りなので、ここはかなり重要です。
リールは、巻き上げ力とドラグ性能 が大事です。
青物狙いになるので、しっかり巻けるサイズを選んでおくと安心です。
スピニング6000番以上が基準になります。
ラインの選び方
リールに合わせて選ぶのが基本ですが、神津島の船ジギングでは、PE3号以上を基準にすると使いやすいです。
- 軽快さを優先するなら PE3号
- 安心感を優先するなら PE4号
青物狙いを考えると、少し余裕を持ったライン設定のほうが安心です。
またラインブレイクなどのトラブルもあるので、ラインはできるだけ長めに余裕を持って巻いておくほうが長く使えます。
リーダーの選び方
リーダーは、魚の引きや根ズレに備えてしっかりしたものを使います。
PE3号なら、フロロ12号前後 を基準にすると合わせやすいです。
結び直しや消耗もあるので、余裕を持った長さのものを用意しておくと安心です。
メタルジグの選び方
実際によく使うのはロングジグタイプです。
細いジグの方が底を取りやすいからです。100g程度の軽いジグならなおさらです。
ジグ選びは釣果に直結するので、状況に応じて使い分けています。
カラーは、
- シルバー系
- ブルピン系
- グロー系
を用意しておくと対応しやすいです。
フックの選び方
ネットで購入するときにサイズを間違えやすい道具の一つです。
フックは、ジグのサイズと狙う魚に合ったものを選びます。
青物狙いでは、強度のあるアシストフック を使ったほうが安心です。
最初は、ジグの重さに対応した完成品フックを選ぶと失敗しにくいです。
まとめ
神津島の船ジギングでは、底を取れること・ジグを動かせること・青物に負けないこと が大切です。
船ジギングロッド3番クラス+しっかりしたリール+PE3号を基準にすると組みやすいです。
ここで紹介したタックルはやや軽量ですが、その分扱いやすく、初心者に貸すこともあります。
神津島でよく釣れる2〜3kgくらいのカンパチであれば全く問題ありませんし、12kgのカンパチまで釣り上げた実績があります。
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